1952-12-10 第15回国会 衆議院 予算委員会 第12号
今ここにおいでの方は専売公社総裁秋山孝之輔君、日本電電公社総裁梶井剛君であります。なお労働政務次官は、参議院の本会議におきまする緊急質問終了後ただちにこちらに参るということになつております。運輸大臣も同様のことになつております。そういうわけでございますから、今おいでになつている方であなたの御質問の点がありましたら便宜お続け願いたいと思います。
今ここにおいでの方は専売公社総裁秋山孝之輔君、日本電電公社総裁梶井剛君であります。なお労働政務次官は、参議院の本会議におきまする緊急質問終了後ただちにこちらに参るということになつております。運輸大臣も同様のことになつております。そういうわけでございますから、今おいでになつている方であなたの御質問の点がありましたら便宜お続け願いたいと思います。
まず日本専売公社総裁秋山孝之輔君。 それから秋山さんにお願いをいたしますが、いろいろな都合で国会が遅くなつて時間がございませんので、今日までの経過は、委員各位は全部わかつておりますから、問題となる要点について、大体十五分くらいの範囲内で御意見をお述べいただきたいと存じます。 〔委員長退席、山村委員長代理着席〕
本日日本電信電話公社法案及び国際電信電話株式会社法案につきまして、参考人として日本銀行政策委員会委員の中山均君、日本専売公社総裁秋山孝之輔君、RCA通信社駐日代表チアレス・バルケイ・ジエニングス君、マツケイ無線電信会社副社長及び太平洋地区支配人ジエームズ・フオムス・チヤタートン君、以上四人のお方にお願いいたしまして参考人としての御意見をお聞きすることにいたしたのでございます。
鍛冶 良作君 田渕 光一君 野村專太郎君 福田 喜東君 藤田 義光君 森山 欽司君 加藤 充君 松本六太郎君 委員外の出席者 証 人 (会計検査院 長) 佐藤 基君 証 人 (日本専売公社 総裁) 秋山孝之輔君
本日は参考人といたしまして、公共企業体仲裁委員会委員長今井一男君、日本専売公社総裁秋山孝之輔君及び全専売労働組合中央執行委員長平林剛君の三君がお見えになつております。先ず公共企業体仲裁委員会委員長の今井一男君から御説明を伺いたいと思います。
日本專売公社製造局長坂元晃佑君、九日に日本裝器株式会社社長成田豊勝君、株式会社專友社常務取締役川崎栄三郎君、專売需品株式会社社長芝原隆太郎君、十二日に新光鋼材株式会社專務取締役野口光雄君、日本專売公社経理局長内藤敏男君、日本專売公社総務局長曽田壯君、十三日に協同殖産株式会社取締役安藤定文君、元三協実業株式会社代表取締役谷口二郎君、会計検査院検査第三局大蔵事業検査課長新木正義君、十五日に会計検査院長佐藤基君、日本專売公社総裁秋山孝之輔君
よつて本委員会は、憲法第六十二條、国会法第百六條及び議院に於ける証人の宣誓及び証言等に関する法律等の規定に基き、議長を通じて日本專売公社の総裁秋山孝之輔君に証人として本委員会に出頭を求め、本日ここにお出でを願つたわけであります。 只今より秋山総裁の証言を伺うことにしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕